

次世代の情報メディアとして急速に広まったインターネット。自宅あるいは会社にいなからにして、世界中のありとあらゆる情報が取り出せるのは画期的だ。特に情報の取り出しばかりでなく、通販やマニアックなアイテムのオークションもあるので、商品の売買を画面上で確認して行なえるようになった。クルマの世界でも、インターネットで楽しめる自動車メーカーやインポーターのホームページが数多く立ち上がっている。また、中古車販売店のなかにも自社のホームページを設け、在庫車の紹介や在庫状況などリアルタイムな情報を流しているところが出てきた。一口にホームページといっても極めて個人的な内容のものから、企業が力を入れて製作したものまで様々だ。中古車販売店のホームページの多くは、在庫車のなかから数台をピックアップして、クルマの画像とともに年式・価格・装備・走行距離・車検残などをアップロードする場合が多い。内容は中古車広告のインターネット版といったものでアミューズメント性は少ないが、なんといっても在庫状況を世界中どこでも、リアルタイムで受信できるというメリットは非常に魅力的だ。
[参考サイト]
中古車ならGoo-net(グーネット)中古車情報 中古車検索
http://www.goo-net.com/index.html
自賠責保険は交通事故の被害者を救済する目的で制定されたが、その補償額は必ずしも十分ではない。そこでこれを補うべく登場するのが、任意保険と呼ばれるドライバーが任意に加入契約できる保険である。対人や対物に関しての補償はもちろん、自車の損害を補償する車両保険などが用意される。任意とはいえ万が一に備え、クルマの所有者の約9割が加入しているというのが現実だ。さて、この任意保険にはSAP、PAP、BAPと大きく分けて3つの種類がある。SAPは自家用自動車総合保険の略で、対人、対物、搭乗者障害に加え、車両保険まで自動車保険のすべてをカバーするものだ。それに対して、PAP、自家用自動車保険はSAPから車両保険を除いた実用的なメニュー。加入者がもっとも多いのがこのSAPである。BAPは対人や対物、搭乗者など各保険項目をそれぞれ個別に契約するもので、主に業務用車両に使われる自動車保険である。BAPに比べ、PAPやSAPはセットメニューになっている分だけ割安だ。SAPやPAPには任意保険未加入者との事故に備えて無保険車障害が特約で用意されたり、単独で事故を起こした場合などの自損事故障害などが自動的に対人賠償保険にプラスされるなど保険商品として充実している。いずれも万が一の時には必要不可欠の保険である。
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